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小春日和♪ときどき信州

本・瀬尾まいこ 「僕の明日を照らして」 

2011年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                        図書館本 

             

 作品の紹介
やさしいことと、やさしくすることは、違う。優ちゃんは、ときどきキレて、僕を殴る。でも僕は優ちゃんを失いたくないんだ。隼太の闘いの日々が始まる。「Google ブック検索」より

 中学2年の隼太と母の再婚相手の優・・・DVのお話

DVはよくニュースになっているけれど、なんでそこまで・・・なんで人に言わない、助けを求めない・・・って思っていたけれど、もしかしたそういうこともあるのかも知れないのね。

ここに出てくるのはみんないい人。

好きだから・・・何とかしなくちゃって頑張れるのね。

最後は え〜〜〜!なんで〜?これからじゃない! 

瀬尾まいこさんが書くとこうなるのね。こころあたたまるお話でした。


  作家の読書道  で・・・
―読書記録をつけたことはないんですか。
林 : ないです。ブログで読書記録をつけている人がいるけれど、自分の知識をひけらかしているみたいに感じてしまう。冊数を記録して自慢しても何の意味もないと思う。まあ、女性週刊誌のブック欄に「月に3冊読む本の虫」なんてあると30冊の間違いじゃないかとは思うけど(笑)。私の場合は楽しみではなく、資料で読まなければいけない本もあるから冊数は多くなります。」
って、書いてありました。なるほど。。。
林さんはむか〜しむかし街で何度かお見かけしたことがあります。一人身の時、赤ちゃんバトルしていたことがありましたね。

 
 

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