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小春日和♪ときどき信州

豆富料理 根岸の笹乃雪  

2011年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





    生ビール         冷奴・白和え         湯豆富 

         
 
  あんかけ豆富         胡麻豆富            絹揚 

    

     雲水            お茶漬         豆富アイスクリーム 

    

「笹乃雪初代玉屋忠兵衛が絹ごし豆富を発明。
元禄四年(約三百二十年前)上野の宮様(百十一代後西天皇の親王)のお供をして京より江戸に移り、江戸で初めて絹ごし豆富を作り根岸に豆富茶屋を開いたのが当店の始まりです。
宮様は当店の豆富をことのほか好まれ「笹の上に積もりし雪の如き美しさよ」と賞賛され、「笹乃雪」と名づけ、それを屋号といたしました。その時賜りました看板は今も店内に掲げてございます。
当時の製法そのままに、井戸水とにがりを使用した昔ながらの豆富の味をご賞味くださいませ。」と、書いてありました。

             

こちらのお座敷でいただきました。入ったのが早かったのでまだまだお席は空いていましたが食事が済む頃はけっこうな人が入っていました。お座敷画像はホームページより

             

             こちらのお店は とうふ を 豆富 と書きます。

       下足番の方のいる玄関はとても趣があって歴史を感じる場所でした。

電車から見る鶯谷の谷側景色はちょっと おっとっとなんですが、お店は歴史と文化の町、その鶯谷にあります。上野のお隣の駅・・・まっ!駅から近いですからね。

               美味しかった〜 ご馳走様でした。

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