もも&まさこのブログ

備後福山伝統産業展 

2017年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前中に仕事が終わったので昼食後

駅近くの「ものづくり交流館」に行き

福山の伝統と言われる中、紹介されている5つを見た。



保命酒・下駄・琴・畳表・絣

いずれも興味あるものばかり。

福山市は昨年市制100周年を迎え

歴史・伝統ある県内東部の中核都市。



その中、備後畳表の歴史は古く670年を経ている。

現在はすっかり機械化された動力織機。

以前は手織りで1枚(1畳分)織るのに数日要していた。



市内能登原に住んでいた知り合いのおばあちゃん。

ずっと手織り織機。
左右から数本のイ草を入れながらの作業は気が遠くなるよう〜
出来上がった畳は主に京都など有名寺院や茶室に使われ
国宝の姫路城の中でも敷かれていると聞いた。

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