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敏洋’s 昭和の恋物語り

信州・箱根での美術館巡り 第四章 ポーラ美術館〜モダン・ビューティ〜 ファッション&ヘアメークの変遷 -1900年代 

2017年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



女性の方たち、ほんとにご苦労さまです。
不断のご努力により、我々男どもに安らぎの時間を与えてくださっていること、感謝の念にたえません。
これからもどうぞ、癒やしのひとときを与えてくださるよう、切にお願いします。

まず、ご報告です。
いろいろ検討した結果、1月28日(土)に、東京 森アーツギャラリーでの[マリー・アントワネット展]に出かけることにしました。
アントワネット王妃に興味のある方、ご一緒しませんか? 
お昼12:00に到着予定です。
このブログを閲覧してくださっているあなたと、もしも会えることが出来たら無上の喜びです。
当日の出で立ちは、黒のダウンコートだと思います。
ズボンは、ジーンズだと思います。
そうそう、黒のナイロン製のショルダーバッグを肩にたすき掛けしていると思いますので。
でその後、15:30頃に、東京都美術館に回るつもりです。
初めての[ティツィアーノとヴェネツィア派展]を観ようかと思っています。
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【ファッションのトレンド】カーブが魅力的な「 S字型スタイル」-1900年代



アール・ヌーヴォーの装飾の曲線と呼応したS字のシルエットを作り出すスタイル。
コルセットで胸を強調し、腰を後ろに突き出したスタイルで、横から見るとS字にみえるのが特徴。

【ヘアメイクのトレンド】 か弱さから一転、華やぐメイク

1900年代、ネスラーが電気による「パーマネントウェーブ」を考案し、ロンドンで発表した。
*Wikipedia より
起源は20世紀初頭にドイツ人のカール・ネスラーがアフリカを旅行した際に、女性が小枝に毛髪を巻きつけて川の泥を塗り太陽の熱で乾燥させ、小枝を取り除くと毛髪が巻かれているのを目撃したことによる。
これを参考に開発したのが「ネッスルウェーブ」で、ホウ砂と高熱によってパーマを得る。

現在、世界最大規模の化粧品会社となったコティの創始者であるフランソワ・コティが香水界にデビュー。
コティは、香りは中身だけでなく、香水瓶にもそのコンセプトを反映してこそ、一つの完成された香りになるという考えで、箱までデザインを統一し、香水界に新風を吹き込んだ。
ルネ・ラリックは、コティからの依頼がきっかけとなり、生涯に400ともいわれる香水瓶を製作した。
また、パリで初の公演を成功させたロシア・バレエ団の影響で金入りアイシャドーのほか、つけまつげ、マスカラなど華やかな化粧が流行した。

香水瓶

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