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敏洋’s 昭和の恋物語り

信州・箱根での美術館巡り 第四章 ポーラ美術館〜モダン・ビューティ〜 ファッション&ヘアメークの変遷 -1890年代 

2017年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



まず、ご報告です。
いろいろ検討した結果、1月28日(土)に、東京 森アーツギャラリーでの[マリー・アントワネット展]に出かけることにしました。
アントワネット王妃に興味のある方、ご一緒しませんか? 
お昼12:00に到着予定です。
このブログを閲覧してくださっているあなたと、もしも会えることが出来たら無上の喜びです。
当日の出で立ちは、黒のダウンコートだと思います。
ズボンは、ジーンズだと思います。
そうそう、黒のナイロン製のショルダーバッグを肩にたすき掛けしていると思いますので。
でその後、15:30頃に、東京都美術館に回るつもりです。
初めての[ティツィアーノとヴェネツィア派展]を観ようかと思っています。
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【ファッションのトレンド】 クビレ強調の砂時計スタイルへ -1890年代




1890年代には、胸とスカートの腰部分を膨らませて、砂時計(アワーグラス)のようにウエストを絞って女性的な曲線を強調したスタイルが流行。
また、高価な絹の代替え品としてレーヨンが発明されファッションを楽しむ幅が広がった。

【ヘアメイクのトレンド】 化粧の価値観に変化の兆し

これまでのかよわいこと、繊細なことを美しいとする美意識から移り変わりが見られ、化粧が社会的に容認され始めた。

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