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民進党代表の闇に迫る? 

2016年12月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



公安情報によれば「中国のスパイ説」を匂わせるような資料や疑惑も?

民進党代表新中国姿勢が鮮明な自称保守?
『二重国籍』が問題視された際、奇妙発言をしている?
 ☆私の国籍は形式上“中国”『中国の国内法では二重国籍にならない』などと説明
 ☆“一つの中国論”でいったときに、二重国籍をメデイアの方が使われるのにびっくりしているとも
台湾国籍なのに?中国の国是をアピールするようないい方です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、『TIMS(時任兼作氏)12月号』詳細確認ください
 ☆解釈難し内容多々あり、内容を自分なりに解釈しました、過誤も懸念されますので本で確認して下さい




民進党代表(ネットより画像引用)

中国の「現役スパイ説」流れる
警察からの情報に基づき、東京地検特捜部がまとめたとされてる、民進党代表についてのもの
HSBCを介して、中国より何らかの利益の国内移転を行っているとの内容の外国機関からの指摘が有った
 ☆村田・斉藤姓(村田は夫の姓、斉藤は母親の姓)の口座を含め調査を行う
 ☆この手回は、過去に自民党の有力政治家も利用している
 ☆HSBCから引き出された現金は、国内銀行の公開義務外国座にブールされている?
 ☆中国から秘密資金を得て日本国内に隠匿している?
日本国内にもこうしたエージェントがいるが、彼女の場合もこのルールが適用された可能性がある
HSBCは、英国情報部に送金の事実を伝え、それが”フレンドリー情報”として日本の警察当局に届けられた
警察当局は、この情報を地検特捜部に伝達、地検は国税庁に調査を依頼した
国税の調査は海外までは及ばず、又国内においても現金あるいは他人名義等を利用した形で保管されていると見られる
公安関係者はそういって唇をかんだ

市民団体が地検に告発状提出
民進党代表は17歳は日本国籍を取得
国籍法に基づき、22歳時、日本国籍か台湾籍かを選択する義務があったのに選択宣言を怠った
参院選に立候補する際、選挙公報に「85年、台湾籍から帰化」と記載して虚偽の事実を公表

民進党代表説明責任果たさず総理を狙う?
ヒラリー・クリントン氏については、大統領選挙でのガラスの天丼が想定以上に高かったのだと思う
本人は「ガラスの天丼はもう届かないと諦めるのではなくいろいろな女性に挑戦をして貰いたい」とコメント
自らにいい聞かせるようなものいいは、やはり本気で総理大臣を目指す“宣言”なのか?

親中国姿勢が鮮明な自称保守
民進党代表は、集団的自衛権の反対行動で行使容認を支持しないよう米大統領に求める文書を在日米大使館に提出している
民進党代表は、歴史問題への言及、中国・北京でおこなわれた『第7回北京―東京フォーラム』での発言
 ☆日本は歴史上において中国を侵略した歴史がある、これは非常に痛ましい事実
 ☆一部の日本人はこれを認めていない、日本の内閣メンバーもたまに中国の人たちを傷つける発言をしている
 ☆学校にしても家庭にしても歴史に関する教育が足りないと思う
 ☆日中戦争のころの歴史に関して、多くの学校は自習になっている

民進党代表やるべきことがある
「二重国籍」問題に関するきちんとした説明責任を果たすことだ
二転三転した説明がいまだにあいまいなままであり、メディアの追及も甘い
マスコミの中には「二重国籍」を「多様性」の問題にすり替える報道も多い。
朝日新聞社説「そろそろ『国籍唯一の原則』を再考すべき時ではないだろうか」と一般論に広げてしまう

民進党は二重国籍問題を無視
民進党代表『父が大陸系台湾人なのに中国語ができないのは情けない』と北京大学に留学
高野猛氏の部下だった村田信之氏と結婚、高野氏が彼女に中国行きを薦めたといわれる
代表の、二重国籍問題が取り沙汰されていたのに、その後もだんまりを決め込んでいる民進党

高野孟氏プロフィール
日本のジャーナリスト、『インサイダー』編集長
元共産党員、早稲田・サイバー大学客員教授、東アジア共同体研究所理事
村田家・斉藤家夫妻の媒酌人を務める
インターネットの草創期から他のジャーナリストに先駆けて言論活動行っていた

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