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噴火すれば最悪1億人が死亡? 

2016年12月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



鬼界カルデラ噴火「噴火すれば最悪1億人が死亡と想定」

カルデラとは、火山の活動によってできた大きな窪地のことです
いつ起きても不思議ではない日本のカルデラ噴火
カルデラ噴火(破局噴火)は、「窪地の面積ごとマグマが噴出する」する大規模な噴火です
カルデラ噴火は、日本での発生頻度は約 6,000年に1度程度です
日本では約 7,300年前に鬼界カルデラがカルデラ噴火を起こして以来起きてはいません
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
ニュース女子、地球最期のニュースと資料、NHK「カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?」
 WIKIPEDIA他参照&引用








鬼界カルデラ(ニュース女子番組画面画像引用)

鬼界カルデラのマグマが活動的?
被害想定は最悪「死者1億人」の衝撃と発表(神戸大が確認、神戸新聞記事より)
 ☆鬼界カルデラカルデラ直下のマグマが活動的であることを示している
鬼界カルデラは約7300年前に噴火を起こし、九州南部の縄文文化を滅ぼした
7300年前鬼界カルデラの噴火で、日本列島の東北にまで火山灰が降り注ぎました
日本の火山活動は確実に活発化しているのでは?

桜島(30年以内に巨大噴火?)
日本は火山列島ですので、カルデラはいくつもあります
「巨大カルデラ」については、日本に大体8か所です
九州と北海道に集中しています

火山王国・日本をめぐる科学的研究
英国マンチェスター大学の天体物理学者ら発表
世界で最も危険な火山 ベスト5
 ☆1位:硫黄島(東京都) 2位:アポヤケ山(ニカラグア) 3位:フレグレイ平野(イタリア)
  4位:阿蘇山(熊本県) 5位:トランスメキシコ火山帯(メキシコ)

鬼界カルデラの位置と規模
薩摩半島から約50km南の大隅海峡にあるカルデラ
薩南諸島北部にある薩摩硫黄島、竹島がカルデラ北縁に相当する
薩摩硫黄島はランクAの活火山に指定されている
北西-南東約25km、北東-南西約15kmの楕円形です
複数のカルデラが複合したものと考えられています
カルデラ底部の水深は400M〜500M

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