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小春日和♪ときどき信州

本・川口葉子 「京都 カフェと洋館アパートメントの銀色物語」 

2016年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
京都のカフェめぐりと時を経たアパートメントが織りなす不思議な糸。カフェやコーヒーの魅力を伝える書籍を多数手がける人気の著者が、魅惑の京都のカフェの数々を、謎めいた洋館アパートメントを軸にして描き出す「カフェエッセイ」の新境地。


               

 読書備忘録 

桜の名所のインクラインには桜の咲いていない時に行った。
カフェには入らなかった・・・
銀座のカフェ・ド・ランブルからは「京都に行ったらはなふさへ」はなふさでは「東京に行くならランブルへ」とたがいのお客を紹介してた。と・・・
ランブルは何十年も前に行ったことはあるけれど、とても緊張したお店だったのを覚えている。
まず、本を読んではダメ、おしゃべりも禁止なんだからね、コーヒーだけを飲むお店だから・・・と
じゃ、やめとこと言ったのだけれど、連れていかれた。
注意されてはいったから大丈夫だったけれど、漫画を読んでいた人が怒られていたのを見た。
こっわぁ〜い!コーヒーの味なんかわからないし、びびりながらじゃ楽しくない!
それ以来何十年も行っていないけれど、今は変わったんだよ。と聞いた。
変わらないのは私がコーヒーの味がよくわからないこと・・・

好日居に付喪神・・・

カフェ・モンタージュでフルートのお話が・・・
現代のフルートの音に絶望
今のフルートは鳴らしやすくて、誰でも簡単に吹ける。そして、音がつまらない。
へぇーそうだったんですか・・・私はトーフー♪とずいぶんやっていたけれど、確かに飛び切りいい音をと思わなければ、簡単に音は出せますってことなのだね?
そういえば、フルートは簡単だからいいよね?って、言われたっけ・・・
たしかにね、比べるのはおかしいけれど、弦と比べたら簡単・・・とは思いました。

京都のカフェの本だけれど、思ったのは・・・
銀座のカフェ・ド・ランブルを誘ってくれた人と、今のランブルに行ってみようかな?ってこと・・・

素敵なエッセイ・・・

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