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じいやんの日記

紅白歌合戦 

2016年12月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

出場歌手が発表されて、選出を巡って話題がいくつもありますね。
・女性司会者の選出も、朝ドラ主演者が有力視されてたのに、結果は違った?
・和田アキ子の引退?とSMAPの出演依頼
・海外からの生中継?
私は最近は、ほとんど見ません。
子供の頃は家族そろって、夕食と風呂を早く終えて皆で見ました。
元旦の話題は白・赤が勝った!から始まったような気もします。
大晦日の9時頃に年越しそばを準備する人がテレビを見れなくて、可愛そうになったくらいです。
初めて社会人になった年に、帰省した際に見た紅白は、ホームシックの影響もあって、ウルウル気味でした。
子供のができてからは、チャンネル権が徐々に移っていくのを感じました。
たまに見る紅白の歌は、歌ってる言葉が聞き取りにくいし、歌詞が分かりにくい、ハイテンポな歌が増えた。
当然ながら、名前も知らない歌手が多くなった。
よく知ってる歌手は、古い歌を歌ってるし、衣裳ばかりが話題になった時もあった。
NHKだから、国民全員が納得するような、歌手を選ぶのは大変でしょうね。
のど自慢や大河ドラマに協力した事務所から選ばれるなんてよく聞きました。
格闘技の方を見た時代もありました。
出演者は名誉な事でしょうし、ギャラのランクも違うらいいけど・・・
南極基地や遠洋魚漁船からの電報はもう時代遅れですよね。
放送時間帯を、10代、20代、30代、・・・60代、70代以上と分けてもいいかも?
あまり見ない私の意見はどうでもいいでしょうね!
家族共通の番組なんて、無くなってきたのかも!
家族が一部屋にいても、皆スマホを見てるだけ!



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昔の紅白

としワンさん

当初家にテレビがなく、ラジオの前に座ってよく聞きました。
その内に隣の家がテレビを買って(勿論出始めの白黒TV)そこへお邪魔して見せて頂いたものです。
当時の番組構成は、今と比べて当然アナログ的。
今に比べそのほうが、より親しみ深かったのは誰も同じでしょう。
最近はTVのCMさえも、若い人にしかわからないものが増えました。
こうして時が移るのは世の常でしょうけれど。
元気を出して人生を楽しむ事だけ考えることにしています。

2016/12/01 11:25:55

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