メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

具体的な「一人」を思う情熱・・・(^^♪☆彡 

2016年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「岸壁の母」「浪花節だよ人生は」など、 昭和を代表する演歌を次々に生み出した 作詞家の藤田まさと氏 心に染みる名曲の数々は、 どんな思いで綴られたのでしょうか  氏が、作詞の心構えについて述べています 「詩はね、美辞麗句を格調高く並べ、 百万人のために作ろうとしてもダメなんだ」 「たったひとりの悩み、悲しみ、訴えを 書き得てはじめて百万人が耳を傾けてくれるし、 泣いてくれるんだ」  雄弁の力というのは、決して人当たりのよい、 巧みな弁舌ではありません 何とかしたいとの「情熱」と「知恵」の発露です  「平和」や「人間愛」などを一般論で語るだけでは、 万言を費やしても、人の命には響きません 社会は動きません  今、具体的な「一人」を思う情熱が、 胸中に燃えているかどうか その心から発した行動こそが、 大きな波になるのです                

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ