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小春日和♪ときどき信州

本・ソフィー・リチャード 「フランス人がときめいたの本の美術館」 

2016年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
日本美術をこよなく愛するフランス人の美術史家、ソフィー・リチャードが選んだ「本当に訪ねる価値のある」美術館のガイドブック。10年かけて日本各地の美術館を訪ね歩き、綿密に取材を重ねた英語版は秀逸なガイドとして高く評価された。専門知識に裏打ちされたわかりやすい解説、旅行者のための実用情報はそのままに、日本の読者のために独自の編集を加えた美術ファン待望の書。


               

 読書備忘録 

旅行者のための実用情報は参考になりました。

知らないところがたくさん載っていて、へぇー・・・

中でも ハラミュージアム アーク は、すぐそこまで行っていたのに、知らなかったから・・・
何かの折に渋川まで行ってみようかと・・・

青森県立美術館には あおもり犬 を見たくて行ったけれど、十和田市現代美術館には、すぐそこまで行っていたのに、どうする?なんて言って行かなかったのだ。

京都の龍谷ミュージアムも、あーあったあった、あそこに・・・
今度京都に行ったなら・・・ベゼクリク石窟大回廊復元展示


初めて聞いた美術館
名前は知っていても行ったことのない美術館
そこまで行ったのに入らなかった美術館

ちょっと惜しいことをしているので、行ったら入ろう。

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