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龍御前(たつのごぜん)神社 大田市温泉津(ゆのつ) 

2016年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

龍御前(たつのごぜん)神社 
大田市温泉津(ゆのつ)
温泉津港


温泉津港は銀山の物資供給基地として、銀山で働く人々の暮らしを支えました。かつて30軒もの廻船問屋が軒を連ねたという町並みには温泉が湧出し、かねてより湯治客や旅人が訪れました。


ゆうゆう館


北前船
石見銀山の積み出し港として栄え、また北前船の風待ち港として西回り航路の寄港地ともなっていました。


道中差し風シークレット財布? 
二分銀などが挟まれています

お堂


覗いてみる


街並み





鄙びています


神社正面













昭和の構え型 良い彫りです


目がいいです


















来待石でも花崗岩でも無い
これが福光石なのか?不明


昭和五十八年(1983)













拝殿


龍木鼻





平和祈念の塔





拝殿


背後の巨岩は龍磐と云われかつては
龍が 大きく口をあけたように見えていました


石見銀山が華やかなりし頃、頻繁に温泉津港に出入りした北前船の守り神として信仰を集めてきました。
温泉街を見下ろす岩山にあり、背後の巨岩は龍が大きく口をあけたように見えます。
もともとはこの巨岩自体が盤座(いわくら)すなわち神の降臨する場所として崇拝されていたと考えられています


岩の下に本殿の屋根が見えます




本殿
本殿に上がる道が狭く蜘蛛の巣だらけだったので
行ってません


山陰いいもの探県隊さんからお借り
ここまで登ればなんとかヘビには見えます

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