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八重山神社 雲南市掛合 岩壁のくぼみの拝殿 超絶狛犬  

2016年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

八重山神社 雲南市掛合


少し山登り 五分


随神門が見えてきます


随神門


随神門の狛犬 二対のみ型 


吽形 福光石製で正徳三年(1713)奉納


鬼面の細密な彫り 由來神社の対とそっくりです


          由來神社 吽


大森銀山の五百羅漢の作者「坪内平七郎利忠」の作です。




















阿形




由來神社 阿





外に置いておくのがもったいないです


随神門前から





随神門の中の狛犬
これしかまともに写せませんでした


吽は写せず


随神門を振り返る


随神門から拝殿まで石段を登る
けっこうきつくなりますが何故か疲れませんでした


拝殿までの最後の石段


拝殿

松江藩ゆかりの牛馬の守護神であり、家内繁盛や病気平癒の神様としても有名です。
いったん火事で焼失しましたが、1734年に松江藩主によって再建され、「一社一例国主守護之社」として崇拝されています。



?殿

拝殿 他建物はすべて新しいです
元の社殿は享保十九年(1734)に造営されたもの
切り立った岩壁の窪みに拝殿があります


社殿上の岩窟には鷲尾猛(わしおたける)という邪神が
住みつき鶏にまたがって空を飛び悪行を働いていたとの
伝説があります


建速須佐之男命が魔神を退治すると魔神は金鶏に姿を変え村人の為に尽くしたと云われます


集落に平和が訪れ、八重山には母神のイザナミノミコト、姉神のアマテラスオオミカミなど諸神がまつられました。


金鶏の岩屋


 御祭神は、天照大御神・建速須佐之男命・速玉男之命・予母津解之男神・神大市比売神・大山祇神・大歳御祖神。





拝殿前の新しい出雲構え





古くから牛馬の神様、としての信仰も篤かったようです





木鼻は馬 犬? 象



拝殿



岩の窪みにはまっています

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