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敏洋’s 昭和の恋物語り

ボストン美術館と名古屋市博物館巡り (ルノワールの時代展) 

2016年09月15日 外部ブログ記事
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ジュール=パスキン作 メランコリック

倦怠感、倦怠感、倦怠感! 
堕落した文化、都市、幻滅。

「勝手なことを言いなさんな!」
そう怒鳴りたくなりました。

人間の欲望というのは際限のないもので、あれもこれも、そしてもっと! とエスカレートするものでしょう。
「足りるを知る」
そうなると、進歩がなくなってしまう。
芸術も然りでしょうて、終焉となってしまう。
難しいものですわ。

そうそう、作品の感想です。
椅子に横座りした女性、物憂げで無愛想そのもの。
投げやりな表情など、ここまで良くも描けたものだ、お見事! というしかありませんな。

肖像画ですよね、これって。
−−−−−−

最後になりました。
「あほらし!」といった記述がありましたら、浅学さゆえのことと、お許しください。
一人の初老の男の、素直な感想だと思っていただければ幸いです。
この後も、目白押しで続きます。
どうぞ興味のある方は、お読み続けください。

本業―――というのも変ですが小説の方もぼちぼちと書いていきますから、どうぞお楽しみにしてください。

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