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野次馬評論

民進党の政策 

2016年08月30日 外部ブログ記事
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 民進党は庶民の政党だと言いながら、「原発の再稼働」に対してはこれを容認するという。世上伝わる理由としては電力会社の労組や官公労の支持を失いたくなという。 今回、鹿児島県の知事選で、三反園氏が「原発の再稼働」に反対して当選した。一般市民の支持を得た結果だと思う。 先日の東京都の知事選挙をみても、組織票をあてにした候補よりも、浮動票を集めた小池候補が当選したこともあり、民進党もあまり組織票をあてにする集票をあきらめて、一般市民が今何を求めているのかを見つめた政策を打ち出すべきだろうと思う。 つまり、民進党はあてにならない労組の組織票をあてにするのではなく、堂々と「原発反対」を押し立てたほうが、大きな支持が得られるように思うが如何だろうか。 

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