メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

映画が一番!

ブレイブハーツ 海猿 

2016年08月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

東京五輪での追加種目が5競技認められましたが、
いずれも金メダルを取れる可能性がある種目です。
それと共に、かかる費用も増大。痛し痒しですね。

今日の映画紹介は「ブレイブハーツ海猿」。
フジTV系で2016年8月5日(金)21:00〜放送。
2012年7月に観た時の感想文です。

本作はシリーズ4作目。
主役の仙崎(伊藤英明)も家庭を持ち、
”特殊救難隊”に自ら志願し順調に
成長しているようです。
ただ、彼の命をかけて命を救う熱い思いはそのままに。

キャッチコピーは
”前代未聞!ジャンボ機の東京湾着水!!
沈没までの残された時間はわずか20分…”。

羽田空港に向けて飛行中のジャンボ旅客機の
エンジンが炎上する事故が発生。
そのジャンボには吉岡(佐藤隆太 )の恋人で
キャビンアテンダントの
美香(仲里依紗 )も搭乗していた。

飛行困難な状況に陥った旅客機の
救助方法が検討される中で、
総合対策室の下川救難課長(時任三郎)は、
仙崎のアイデアに依り、
夕闇が迫り視界が悪くなる状況にもかかわらず、
前代未聞の東京湾への着水を提案。

海上着水に成功したとしてもジャンボが
浮いていられる時間はわずかに20分。

特救隊や現場に駆け付けた第五管区の
服部(三浦翔平)たち、警察、消防、
現場周辺の関係機関を巻き込んだ
空前の大救出計画を、日本中が固唾を飲んで見守る中、
G−WING206便の村松機長(平山浩行)は
東京湾着水に向けて降下を始める…。

さて、機体が沈む前に乗客乗員346名全員を
如何にして助け出すのか・・・

原作は佐藤秀峰。
監督は羽住英一郎。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ