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八百長相撲 

2011年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 この時期は例年同窓会やOB会の新年会が集中する。昼、夜含めていくつかの会合に参加してきたが、興味深い傾向のあることに気が付いた。つまり、話し合われる話題であるが、当然ながら過去共に過ごした時代が話題の中心になるのは自然のことではあるが、過去の話題に終始する人と、現在ないしは将来に向かっての話題を提起する人があることである。 過去のしがらみから離れられず、いつまでも当時の仲間とゴルフをやったり、飲み会をやったり、ともかく過去の思い出に生きている人たちのグループがある。一方では今までの関係から離れて、各種支援のボランティア活動に参加いる人や、新しいシステムに興味を持って取り組んでいる人など、未来に向かって自分の人生を構築しようとしている人たちがいる。 この姿勢はそのままその人の生き方に反映されており、歳はとっても、つねにSomething newを求めて自分をレベルアップしようとしている人はどこか輝いて見えるのは私の偏見だろうか。自分としてはそうありたいと思っている。

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