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小春日和♪ときどき信州

東京国立博物館へ・・・黒田清輝展 

2016年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





第1章:フランスで画家になる─画業修学の時代 1884〜93
第2章:日本洋画の模索─白馬会の時代 1893〜1907
第3章:日本洋画のアカデミズム形成─文展・帝展の時代 1907〜24





デタトコついでに行きましょう  と、のんびりしていたら、日曜日までっ!



気がついてよかったね〜〜〜!
用事を済ませて午後からだったけれど、金曜日は夜もやっているからあわてることはない!

エキナカチケットショップには若冲展売り切れと出ていて、駅を出たら若冲展180分待ちとプラカードが出ていた。
3時間と書かないのには何かわけがあるのだろうか?

流れで混んでいるかな?と行ってみた。が、行列はなかった。

ただ、中は混雑していた。そして思ったことは・・・団塊さんが消えたなら、あちこち閑散としてつまんなくなっちゃうのではないかしらん?と・・・だからと言って長生きして下さい!なんて無責任なことは申しません。私だってそんなに長生きさせられられるのはまっぴらゴメンですから・・・ま!大きなお世話ですわ。

平日だけれど・・・
平日?ほんとに平日?何っ、この、人、人、人ぉー・・・なんて思ったから・・・

以前 黒田記念館 http://www.tobunken.go.jp/kuroda/ でみていたけれど、あちこちから作品がやってきて、たっくさん!

オルセー美術館から ミレーの「羊飼いの少女」も来ていました。



最後は・・・ 「智・感・情」




年会費 4,100円 だから前払いしているようなもの・・・と言って、すでに元は取っております。

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