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独りディナー
シニアのお仲間
2016年05月04日
テーマ:シニアライフ
彩さんのブログを読んで、余りに楽しそうな様子が羨ましくなり、徒然なるままに、先日イタリア・レストランへ行った日の事を思い出してみた。
其処は、ディナー席や、パーティ会場が主たる営業のお店らしく、私がいつも利用する「アフター・ランチ」では、未だかつて相客に出会ったことが無い。
午後二時〜五時、という面白い時間帯だから、余り周知されていないのかもしれない。
午後にある小さなコンサートが終わって、ちょっとゆっくりしたいと思った時に、訪れるそんな場所。
偶然見つけた私にとっては、最近のマイブームなのである。
でも得意げに案内してみた処、お仲間たちは既に夜の時間帯の常連で、どうやら其処は、常連であることがちょっとしたステイタスになる様な、お店だったらしい。
その日は、同世代の女子が五人。
それは先日の、私たちの演奏会の後の事だったので、私と三人のマダムは一緒に演奏したお仲間である。
そしてもう一人は、大学の後輩なのだけど、当地の同窓会で知り合ったという、ちょっと面白い女性。
大学二年の時に、世界的なチェリストに師事するためにスイスに留学。
十年以上、彼の地に在住して勉学を続け、この仲間の間では、超のつくヨーロッパ通である。
それなのに、お父様が急逝された為に、その遺志をを継いで、現在は全く音楽から離れた仕事をしている、変わった経歴の持ち主である。
そのせいか、面白そうなコンサートに誘った折とか、私の小さな演奏会等にも、時間の都合がつくと出てきてくれる。
私のお誘いはいつも、アフターの飲み会がセットだから、そちらが目的なのかもしれないけれど・・。
共通の話題も多いし、共通の友人も多いし、共に行動するにはとても楽しいお仲間なのだけど、難点が一つだけ・・。
どうやら、凄いお金持ちらしいのである。
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そうなのです、よろしいのですが・・。
師匠、コメントありがとうございました。
あえて、比べることもないのですが・・。
女性は往々にして、背伸びしてしまうところがあるので、自戒を込めて文字にしてみました。
書いておけば、ちょっと自分の心に残るかな、と。
2016/05/05 10:56:56
よろしいじゃありませんか
何も「有り金比べ」をやるわけでもなし……
平然とお付き合いなされば。
一つの懸念は「吝嗇」つまり「けち」
一代で財を成した小金持ちに、往々にしてあることです。
でも彼女は、それとは違うようですね。
2016/05/04 21:07:52
羨望の一言です。
彩さん、コメントありがとうございました。
今日のは実に、彩さんあての羨望のブログだったですね・・。
特に、「白ワインのデキャンタ」の一言に、ノックダウンされてしまいました。
自分のイタリアンレストランの経験を思い出したりして、子供っぽいでしょ。
そんなお友達が居る彩さんのブログ、キラキラ輝いていましたよ。
2016/05/04 20:52:26
いいんじゃないですか!?
シシーさん、こんにちは。
GW中は暇だとは言え、ブログ書けばいただくコメントに
お返事を書く事に時間を取られるのも、お休みにならない
と思い、コメントを閉じさせていただきましたが。
私メの名前をあげてくださったので、素通り出来なく
なりました(笑)
クラシックはよくわからないですが、シシーさんの
ファンのような顔をしてついて回っていると、西洋の
本物に会えそうな気がします。
お金持ちの後輩の方、中途半端なお金持ちより
どうせなら「超」」が付くお金持ちのほうが
お付き合いするのに困らないと思いますよ。
2016/05/04 12:52:11