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のびたの日記

意外と若い方も多い日光江戸村 

2016年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日曜日ともあって 日光江戸村はかなり人出も有り賑わっていた
かなり前 私が訪れた時は 中高年の団体客が主流であったが 今は若い方が多い
建物などは当時と殆ど変らないが アトラクションやお客様が楽しめるものをと努力した結果か
 


お主たち身元は確かか? 通行証を拝見させて頂きたい 村の入り口で呼び止められる

 
家族連れ 外国人も目立ち それぞれ楽しんでいる
以前のアトラクションは 突然立ち回りがあったり サプライズなど見て楽しむものであった
江戸村をそぞろ歩く人は 町娘や町人 義士などのスタイルが多い
 
良く見ると それはお客様が変身して そのまま歩いて居るのである
エキストラが歩いて居るのと ちょっと見ただけでは 見分けがつかない
変身した彼ら 彼女たちも それに成りきって 注目されたりすると快感もあるのだろう
 



学問の神様 菅原道真公でござる 私の地元 亀戸天神もあるからお参りしなくちゃ


ここはなんじゃ と覗けば 何と黄金の茶室がある


がまの油売り 昭和20年代後半には 私たちも街かどで見たことがある


 
江戸の劇場も幾つかあり 開演時間が決まっているが 幾つも見るには時間が必要だ
例えば 大忍者劇場 人情芝居 北町奉行所 水芸座 花魁ショーなどがある
私たちは 他ではあまり見られない 水芸 を選んだ
 




 
テレビでは見ているが 私も初めて見る伝統の水芸 大夫が中心で繰り広げる芸に見惚れた
自由自在にあちこちから噴出する水 どこで操作をするのか どう配管されているのか探す?
あの水圧も含めて 江戸時代にこんな芸があるなんて 何時までも伝承されたい芸である
 



巨大迷路ではあちこちで呼び合う声 出られない!迷う人々の声
 
ワールドスクエア 日光江戸村 鬼怒川を代表する二大テーマパークである
しかし 来る前まで 若い層に受けるのか 私の娘や孫娘が楽しめるか考えていた
実際に入って見たら そんなことは無い それなりに楽しそうな顔を見ていてホッとした
 



平衡感覚が狂う斜めの家 私もくらっときて気持ちが悪くなるほどである




若い人には分からない シトシトピッチヤンの歌が聴こえそう

桜が園内にはあちこち咲いて居て 江戸の風情に装いを添えていた
 
     最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m
 
 
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