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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

AC長野パルセイロレディース戦続き  

2016年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近聞こえが悪くなったなぁと思い、3月に耳鼻科で聴力検査をしたら・・来月頭にもう一度って言われて、4日に検査の結果「等級が上がる」と言われて、区役所で診断書用紙を貰い病院に依頼いたものを、今日取りに行って区役所で「等級変更」の手続きをしてきましたが、承認されるかどうかは分からないが1ヶ月くらいかかるらしい 今朝の続きでキックオフ早々のオーロラビジョンは、あの日のスタメンです  何しろAC長野パルセイロレディースには、リオオリンピック出場にはならなかったが、あの時活躍の横山久美選手がいるからドキドキでしたよ 決して横山選手だけじゃなく、選手らは連動し今季昇格のチームでしたが、かなり攻められもしました ベガルタ仙台レディースは惜しいシュートもあったが、前半17分に斎藤あかね選手に決められて「0−1」に・・ 追う展開になったがなかなか追いつけず(決して悪くはなかったかと)、前半終了間際の45分に瞳ちゃんのシュートのこぼれ球から、有町選手のヘッドシュートが入って「1−1」になり、その後ロスタイム1分の表示         もう・・1分過ぎているよぉって言っているところに、あの横山久美選手に決められて「1−2」・・しかし「45分+2」になってました  ここで前半終了でしたがシュート数はベガルタ仙台レディースが多かったが、流れ的にはやはりAC長野パルセイロレディースが良かったのかなぁ・・ハーフタイムでゴールの際にケガをしたらしい有町選手と、綾香ちゃんが交代で後半キックオフ  見ていて「綾香ちゃん速い・・」って叫ぶほど、ピッチ内を縦横無尽に走り回る・・そんな綾香ちゃんのシュートを、クリアしようとしたがゴールに入り後半11分オウンゴールで「2−2」に・・ その僅か2分後に飛鳥キャプテンからのゴロパスを拾った、瞳ちゃんのシュートが入って「3−2」と逆転  しかしその後キャメロン選手が「ゴール阻止」を取られたのか、まさかのカードが出てPKを取られて(後半21分)焦りまくりましたが、見事に横山久美選手のシュートを止めた(女憲太郎・・なんて言ったよ)後半は前半と違って倍のシュートを打たれたが、ペースはベガルタだったね ドキドキする場面もあったが終わってみれば逆転勝ち(試合終了時とあいさつの選手)          確かに一緒に応援していた方が、試合前に斎藤あかね選手「要注意」って言ってたのでしたが、私は横山久美選手しか知らなくって・・ブログ村に参加中ですのでが、最近低迷しています。よろしくお願い致します〜! いつも応援ありがとうございます。

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