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野次馬評論

清原と桑田 

2016年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日、清原被告が釈放され、病院に直行したようである。これに対して、同僚の桑田が「彼が輝く姿を見たみたい」とコメントしたという。しかし、清原の心情を考えると、「お前にだけは言ってもらいたくない」といっているのではなかろうか。 1985年清原、桑田がPL学園を卒業した年、プロ野球のドラフト会議の前に、熱烈な巨人フアンの清原は巨人から指名を受けると望んでおり、桑田は早稲田大学に入ると周りに宣伝して、他球団からの指名を敬遠していながら、秘かに巨人から一位指名を受けて入団した。清原は桑田と巨人にだまし討ちにあい、泣く泣く西武に行かざるを得なかった。 あの時、桑田が言葉通り早稲田に行って、清原が巨人に入っていれば、彼の人生は180度違っていたのではないかと思う。その原因を作った桑田が清原にアドバイスする資格もないし、全く心に響くものもない。桑田の発言そのものが全く白々しいものに聞こえるのは私だけだろうか。

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