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大間秀雄のブログ

V・チャレンジリーグ?男子 レギュラーラウンド最終週 

2016年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


V・チャレンジリーグ?男子初優勝 富士通川崎レッドスピリッツは最終戦の大同特殊鋼に3-1で勝ち念願の初優勝となった(^O^)/2015/17東京・稲城大会富士通川崎レッドスピリッツVS大同特殊鋼3-11s 25:20 2s 25:21 3s 16:25 4s 25:20 初優勝がかかる富士通カワサキレッドスピリッツと、勝って3位になりたい大同特殊鋼レッドスターの対戦。 第1セット、序盤互いに連続得点を取るも点差がつかず。中盤、富士通は新のサーブで相手を崩し、岩井がスパイク、ブロックと得点をあげてリードする。大同特殊鋼は平井を中心に守備を固め攻撃につなげるが、富士通は中川の連続スパイク、岩井のブロック、サーブで点差をひろげてセットを先取する。 第2セット、大同特殊鋼は長谷川のサーブでリードするが、富士通は中川、岩井、杉本のスパイクなどで逆転すると、岡村、横田の両センターもブロックを決めリードをひろげセットを連取する。 第3セット、一進一退の中、大同特殊鋼は金澤のサーブ、辰巳スパイク、連続サービスエースでリードして、最後も久保田のサービスエースでセットを取り返す。 第4セット、富士通は岩井のスパイクからリードするが、大同特殊鋼は長谷川のサーブから全員で拾い5連続得点をあげて逆転する。しかし、富士通が岩井、杉本、中川の攻撃から波に乗り勝利し初優勝を飾った。 2015/16 東京・稲城大会富士通川崎レッドスピリッツVSトヨタ自動車サンホークス3-01s 25:22 2s 27:25 3s 25:22 ◇試合レポートチャレンジリーグ?男子最終週、首位の富士通カワサキレッドスピリッツと3位のトヨタ自動車サンホークスの対戦。 第1セット、序盤は一進一退の攻防が続く。トヨタ自動車は渕江を中心に安定したレシーブから、徳尾、森本らが着実に点を重ねていく。中盤、レシーブの安定してきた富士通は、岡村、岩井のスパイクが要所で決まり、3点差をつけてこのセットを取る。 第2セットも両者譲らぬ展開から、富士通は、途中出場の浅野が好レシーブを見せ、そこから岩井、中川が得点を重ねる。トヨタ自動車は、富士通のサーブに攻められ苦しみながらも、徳尾、森本がスパイク、ブロックで得点を上げるが、富士通がこのセットも逃げ切り、セットを連取する。 第3セットも、両チームとも果敢に攻め合う展開から、富士通は、浅野、岩井がスパイクを決め、3連続得点を決めると、波に乗り、優位に試合を進める。トヨタ自動車は、徳尾が長いラリーを制し、スパイクを決め、1点差に追いつく場面も見られたが、富士通の勢いを止めることが出来ず、最後は、中川がブロックを決め、富士通がストレートで勝利し、初優勝に向け、弾みをつけた

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