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大間秀雄のブログ

悲願の優勝 

2016年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

富士通川崎レッドスピリッツのVチャレンジリーグ優勝は私のバレー人生の悲願「夢がかたち」となった。富士通は通信機メーカーからコンピューターメーカーとして数々の飛躍を遂げて日本を代表する企業となったが昭和40年以降の大躍進の中にいて研修生として勉強し通信機器などの試作開発から製造者の新人教育にたずさわるの中で現在の6人制バレーボール部の創成と成長にかかわった。S54年6人制チームとして県大会で優勝した当時はVに日本鋼管・富士フィルムがいた監督兼コーチとして始めた頃30歳ぐらいかなS55年・6人制のチームとして全日本実業団大会へ全日本実業団大会で優勝して地域リーグから実業団リーグ現在のV2チャレンジリーグへとつながりを継承して引退して秋田へ来たが、後を継いでくれた後輩たちが近年にいたりVチャレンジリーグで準優勝しV1プレミアリーグへの挑戦を勝ち取ることが出来るようになってはいたが、今年10年の節目に見事に優勝を勝ち取った事は我が事のように喜ばしく私が生きて来たあかしを感じられる事となった。頑張ってくれた後輩や関係者には感謝するとともに敬意と拍手を送りたい。入れ替え戦は千葉の船橋だが行きたいけどな〜

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