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のびたの日記

介護施設の皆さんが私たちボランティアを労う 

2016年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



いろいろな分野でのボランティアの方たちが 昨夕 介護施設 こすもす に集まった
施設側が 日頃 訪れている私たちを年に一度 あたたかく労ってくれるのである
ボランティアは無償の愛 何も求めては居ないけれど こうした心遣いに感謝で溢れる
 
普段 私たちも自分の活動では行くが 他の方たちの催しは見たことが無い
そして この老人保健施設には他の養護老人ホーム グループホーム ケアハウスもある
その関係者 職員一同も揃って 私たちを歓待してくれることが 嬉しく身に沁みてくる
 

いつもの私と行く踊りのグループ代表3名


 
テーブルには お寿司や煮物 お菓子など 更に 酎ハイやソフトドリンクまで並ぶ
こんなにして貰っては申し訳ないと思いつつも 反面 私などは 有難く美味しく戴いた
しばし 歓談していたが 間もなく施設長の挨拶や 職員の紹介もある
 
 
施設長(左)と職員の方々
 
ボランティアには コーラス団体や 踊りのグループ 民謡の師匠 そして私の歌などがある
コーラスの方たちが歌詞を用意して スキー゜ たき火 の歌をリードしてみんなで歌う
南京玉すだれの披露 民謡があり 私と組む踊りのグループは 炭坑節を盛り上げる
 

南京玉すだれ
 
 

私の隣は ハワイアンの歌手兼フラダンスを踊る方
 
職員も ぼらんティァの方々も一体となって 踊りの輪に溶け込む
こんなに和やかに ボランティアをもてなしてくれるところは他に例が無い
ビンゴゲームまで用意され お菓子も少々貰って お別れとなった
 
 
ビンゴゲームと当選多数の為じゃんけんで決める

職員もボランティアの皆さんも一体となって踊る 炭坑節

 
毎月 踊りのグループと訪れ 盆踊りと歌の時間で利用者さんを楽しませる
そして 私が感じて居ることは スタッフの皆さんの優しさ 心遣いに溢れて居ることである
いつか私が介護を受けるようになったら 地域が違うがここへお世話になりたいと想う程だ
 

 
昨日の午後は 墨田のうたごえ講座に行った
休憩時間の時など 参加の皆さんが 3月末の私の辞任に触れ 寂しいと言う
私も同じ 10年近い心地よい皆さんとの触れ合い あと3回のカウントダウンを刻む
 
昨日 歌った歌
 
知床旅情 踊り子 若い二人 誰か故郷を想わざる 春一番 春の唄 青春サイクリング
君恋し ミネソタの卵売り 早春賦 たんぽぽ 若者たち 北上夜曲 あざみの歌
花は咲く 千の風になって りんごの唄 朝はどこから どこかで春が ブルーシャトー
惜別の歌 大阪ラプソディ 柿の木坂の家 山の彼方に 思い出の渚 女ひとり
東京の灯よいつまでも 啼くな小鳩よ 好きになった人
 
 
 
     最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m
 



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