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じいやんの日記

当たり前と感謝 

2016年02月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「当たり前」と言う言葉をよく使いますが、本当にわかって使ってるのでしょうかね。
元々、収穫や狩りをした際に、参加した人に対して応分の成果物を渡すことを「当たり前」と言ったそうです。
働きに応じた分け前や、参加したことに対する分け前を意味していました。
今の生活の中で、太陽、雲、雨等の自然から木々、空気も当然のように「当たり前」と思ってますよね。
しかし、某国の空気、水はとてもじゃないが人間にとって「当たり前」に思えるような状態ではありません。
サークルでも、友達の中でも、家庭内でも一緒でしょう。
お互いに「当たり前」と思ってる事はありませんか?
確かに分担はしてますが、それはそれ!
もし「当たり前」と思わなかったら、「感謝」してますよね。
人間いつも、何も考えずに生活していると、当然のように思ってしまって、それが「当たり前」となってます。
実際にはほとんど「当たり前」と言えることを行ってなくても、高齢者の特権や今までの実績で恩恵に預かってるだけかもわかりません。
今更、どうこうしろとは言いませんが、せめて、「あたり前」と思わなかったら感謝の気持ちが出てきます。
それを声に出して「有難う」と言えば、もっと楽しい生活が送れるように思います。
沢山ありがとうを言って、助けてもらったりしたいですね。



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同感

吾喰楽さん

当たり前と思っていることが、当たり前に得られることは、素晴らしいことです。
感謝感謝です。

2016/02/03 07:44:58

そうなの

喜美さん

つくづく思いました
主人のいる時 朝はカーテンあけて仏様の事するのは主人と当たり前でしたけれど 今全部一人です 今頃感謝は
届きませんね

2016/02/02 09:17:57

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