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失神 

2016年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
 
学生の頃朝礼の時などに倒れる人、よくありましたね。
周囲は驚きますが、すぐに意識が戻るのは重症ではないことが多く、診断のための検査や治療が必要になることはまれだそうです。
一緒にスポーツをしていた知り合いが、突然パタンと倒れてしまった事があり、あわてましたら、その人の友人が、いつもの事だから・・・。と奥さんに連絡しました。
その方は癲癇の持病があったようです。既往歴を周囲に教えて置くのも必要ですね。
スーッと血の気が引いてバタンッと。もし家族や、友人が目の前で倒れたら?街で人が倒れたら・・・?
やはりなかなか冷静に対処できないものです。
はたして重症なのか軽症なのかわからない!
すぐ救急車を呼ぶべきなのか?本当に判断は難しい…。
もしも目の前で意識消失する人に遭遇した場合は、ちゃんと息をしているか、脈が触れるかを確認することが大切のようです。
応急処置として心臓へ血液を戻す姿勢(寝せて、足を高く、頭を低くした姿勢)にすると早く回復するようです。
参考までに。

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