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敏洋’s 昭和の恋物語り

関西旅行 一日目(am 15:15〜)前編 

2016年01月19日 外部ブログ記事
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お堀 


看板 



城図


 大手門

いきなりのお出迎えです。はい、パチリと。

 僧兵

Pお堀 看板 城図1と2 大手門

いきなりのお出迎えです。はい、パチリと。
P 僧兵

さあ、入場です。

先ずは、大手門の内側をしっかりと探検です。

P大手門内側
階段がありますけど、敵が襲ってきたときの見張り台の役目もあるのでしょうかね。

おおっと、お二人の武士が。にこやかに談笑中ですが、お正月のイベントではどんな風なんでしょう。
と思っていたら、今度はほら貝を手にした武士が。
音は出ませんが、雰囲気があります。

しまった! ほら貝に見とれていたら、二人の女武士が通り過ぎちゃいました。
くそお、失敗した。
呼び止めて撮らせてもらおうか…。
でも誰も写真を撮る風でもないし、声も掛けないし。

それにしても、大手門前広場は広い。
それに、たくさんの桜の木が植えてありますよ。
春の桜満開時には、さぞ見事なものでしょう。

P姥が石

姥が石(うばがいし)
羽柴秀吉が姫山に3層の天守を築いていたとき、城の石垣として使う石集めに苦労していた。
城下で焼き餅を売っていた貧しい老婆がこれを知ると、石臼を秀吉に差し出した。
秀吉は老婆の志に大変喜んだ。
この話はたちまち評判となり、人々が競って石を寄進したという。
実際に乾小天守北側の石垣には石臼が見られるが、この石垣は秀吉時代に構築されたものではない。他にも古代の石棺を石垣として使用している。
                            ―― ウィキペディアより


大手門内側
階段がありますけど、敵が襲ってきたときの見張り台の役目もあるのでしょうかね。

おおっと、お二人の武士が。

にこやかに談笑中ですが、お正月のイベントではどんな風なんでしょう。
と思っていたら、今度はほら貝を手にした武士が。

音は出ませんが、雰囲気があります。

しまった! ほら貝に見とれていたら、二人の女武士が通り過ぎちゃいました。
くそお、失敗した。
呼び止めて撮らせてもらおうか…。
でも誰も写真を撮る風でもないし、声も掛けないし。

それにしても、大手門前広場は広い。
それに、たくさんの桜の木が植えてありますよ。
春の桜満開時には、さぞ見事なものでしょう。

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