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慶喜

投資を最勉強・債勉強・再勉強 

2016年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今回の暴落を受けて、実経験を生かして、相場にトライするには?

今回、損切り・ホールドの見極め、割安株、市場で叩かれた銘柄を検討しました
投資は、知識が有っても、1回経験(失敗・成功)しないと理解できないですね
証券会社(金融関係者、投資本)は、買い知識伝達が中心で、売りの知識伝達少ないです
マスコミ出演の経済学者の話は、危機感を煽るのが中心で、答えは常に「Meticulous care」です
証券会社(セミナー、セールス)の買い見通しは、話半分、売り見通しは、話を倍にして聞く?
経済学者の危機感の話は、話半分に聞き、売買以外の知識の習得に留めるべきでは?
投資は、『自己判断・自己責任・自己満足』の世界ですね?
株382の本の記事参考&引用












株382より引用

売却留意点
ロスカットを覚えれば勝率は上がる
株式投資で、難しいのは株価が下落局面での損切りでは?
株式投資で勝つには損切りの心構えが重要です
買い値から5〜10%下がるまでに売り注文を出す等売却目処を決めておく
具体的な数値基準を決めて、4〜8%の段階で売却する準備を始めておくの必要だ
傷口・反転を期待する場合、売り注文の回数を分けるのも一つの投資手段です
注文を分散することで、相場が反転したときのチーヤンスの逸失を防げる
大切なのは、自分のルールを決め、絶対実践する事です

購入留意点
割安株は、条件を満たせば、何処かで値上がりする
PER・PBRにプラス理由を明確(チャート・決算見込み等)にして購入する
理由が出尽くしたら、直に売却する(チャート・決算見込み等)
タダ単にPER・PBRの要素だけでは、売却チャンス掴めない

急落した株価はどこかで反転する
業績不振や不祥事が報道された銘柄は、株価が下がる
株価水準が底値を打てば、反転するのも相場のセオリーです
マクドナルドHD、シャープも、そろそろ底値脱却か?

今回の記事で参考になった点(強い意志で実践する?出来るかな?)
5%で半分損切り、10%で損切り(付近に行ったら指値をしておき、意思の弱さカバーする)
個々の銘柄中心に考え、トータルで良ければ、良しとの考え捨てる
割安株の購入に関して、チャートシグナル再度精査し、PERとチャートを結びつける
問題株に関して、東芝を『ON DOLL COST』法で検討

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