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昭和2年生まれの航海日誌

有馬、金杯とくると馬ダイユウサク 

2015年12月30日 外部ブログ記事
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 2015年を締めくくる第60回の有馬記念を
ゴールドアクターが初制覇を果たし、本年の
競馬に終止符をうった。
 競馬フアンにとっては、もう金杯が待ち遠しい。

 有馬記念―金杯、 金杯―有馬記念と、どちらに思考を
凝らしていいものだろうか、まどわせる馬がいた。
 今、働き盛りの人達が学生時代の1991年の「有馬記念」の
優勝馬 ”ダイユウサク”である。

 優勝したとたん、「世紀の番狂わせ」と叫ばれた。
 私も驚いたが、観戦していた解説者が
「金杯を勝っているのです」とだけ軽く説明をしたのを覚えている。
 後で知ったことだが、馬主も諦めて帰ったとか。
 しかし、調教師は正装で観戦していた。敬服する。

 正月が来ても、競馬フアンにとては次の開催を急ぐ。
 でも、年が明けたら、、5日が東西の”金杯”である。

 このレースから、第二のダイユウサクが出るかもしれない。
楽しみだ。

 でも、2015年を競馬を回顧し、反省しなけえばならないことが
多すぎた。

 「阪神カップ」のロサギガンティア
素晴らしい体形で、藤沢厩舎の大黒柱になるだろうと、
 万哲さんも、私も2回続けて推した馬だった。
 「有馬記念」のゴールドアクター
 後で気が付けば、なんと 左後肢半白であった。
  超のつく名馬の勲章なのだ。何度も言うが、、、、。

  来年こそは、そりゃもう聞き飽きた。
 老いぼれてしまうぞ!
  ダイユウサクにあやかり大丈夫さ。
   
  それでは、
  皆さま ?佳いお年を”
  
 
 



 
 



   

 

 

 

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