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小春日和♪ときどき信州

本・小野正嗣 「森のはずれで」 「夜よりも大きい」 

2015年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
異国の森の小さな家で、幼子と二人きり、妻を待つ。森から声が聞こえる、奇妙な住人が訪れる、妻は戻らない…三島由紀夫賞受賞作『にぎやかな湾に背負われた船』から四年、小説の新たな可能性を切り拓く傑作短編小説集。


               

 読書備忘録 

いったいどうしたと言うのでしょう?

妻は実家に子どもを生むために帰っているのですよね?
でも、いなくなっちゃったの?

一生懸命読みましたが・・・ちんぷんかんぷん






 内容(「BOOK」データベースより)
大きな流れに運ばれる、人びとの声。圧倒的な密度でうねりくる、文学体験。すぐ隣には、夜よりも暗くて大きい脅威が、たしかに存在していた。女の子がぎゅっとつかんで放さないものは何か。あの遠くの列車の音は。フェンスに囲われたバラックで、弟妹が目にしたものは。崩れ落ちてくる世界全体を受けとめた、ちいさな者の姿を描き、災厄にくだかれた、生のかけらを掬う。著者のあらたな到達点。


               

 読書備忘録 

むむむ・・・こちらも手ごわい・・・そしてやはり森の住人がでてきます。

お腹の中の子が外に出てくる。生まれたわけではない、まだ胎児なのだから・・・

あるお話は、おばあちゃんの目には針が刺さったままでだった。で始まる。
お母さんは失った頭を井戸の底に映していた。
なんてことを書くとほんとにわからんちんなお話になるけれど、不思議とそっか・・・と・・・


2冊とも読後感は悪くないのだけれど、読解力が足りないことを思い知らされ、でへ・・・なんて笑ってみた。

こういうのをちゃんと読めたら楽しいだろうなぁ〜 

 2冊とも森の家で読みました。不思議な感じ・・・  

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