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じいやんの日記

熱中症対策 

2015年07月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

梅雨の真っ最中ですが、そろそろ夏本番の準備が必要です。
(本日は全国的に雨ですね)
暑い日が続くこれからの時期は、のどが渇く前に、こまめに水分補給をして、熱中症にならないように注意する必要がありますよね。
特に外出時には、トイレの心配があったりして、水分を控えたりして、結果的に!!注意!
しかし、注意しなければならないのは人間だけではありません。
今は必須アイテムの携帯やスマホも熱中症に注意が必要です。
猛暑の中ではスマホも熱を持ってしまい、故障の原因になったり、最悪の場合、発火してしまう危険性すらもあるのだそうです。
そこで今回は、スマホが熱を持ってしまったときに行うべき「スマホの熱中症を防ぐ対策」を紹介します。
乗り物に乗った李、応対できない状態の時は
「電源を切るか機内モードにする」
一番手っ取り早い方法がこれです。
また、電源を切って30分以上放置し、熱を下げることが大事です。
機内モードに切り替えれば通信は切断できるので、余計な動きを止めて温度の上昇を防ぐことができます。
スマホケースから出すこともいい対策です。

「涼しい場所で風に当てる」扇子で仰ぐ?
一旦熱を持ってしまった場合は、まずは冷房の効いた室内などの涼しい場所にスマホを置いてください。
その際に、直接風を当てると効果が早い。

ただし、あまりにも急激に温度を下げると故障の原因になります。
間違っても保冷剤に当てる、冷蔵庫に入れたり、冷房の吹き出し口に当てたりなどは厳禁。
ついでに充電なんて考えるのも駄目ですよ!
充電はかえって熱を上げます。
電池残量も気になるでしょうから、こまめに電源を切って、直射日光を避けるのがいいですよ。
3年前の統計ですが、スマートフォンの世帯普及率は49.5%。
最も普及率が高いのは滋賀県で58.3%。以下、埼玉県、岐阜県、群馬県、兵庫県と続いている。
一方、最も普及率が低いのは青森県で36.8%。
 少し古い統計ですが・・・



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