メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

尺八と横笛吹きの独り言

また長い戦いが、始まるぜや…… 

2015年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

いよいよ明日は7月です。
昨晩は錦織テニスを午前2時ころまで見てました。錦織はなんとか勝ちましたが相手は強かったね。
朝6時に起きて朝のパート勤務。睡眠時間3時間だ。

●さて本題……
まずは音源確保だ。CDやyoutube、カセットテープから音源をICレコーダーに保存する作業開始。 

●8月23(日)〜25日(火)2泊3日山梨県忍野合宿
合宿での曲目予定
御山獅子・寒砧(尺八二重奏)・ことうた(日本の唄)・遠砧・夕顔・千鳥の曲・春の海・末の契り・けしの花・春の夜……等 
御山獅子……なんどか吹いていますが……また復習だ。
寒砧……尺八二重奏、これはむずかしい。できるかしら?相当音源を聞きこまないといけない。         
●7月20日(月)講習会(講師 野村峰山先生)
古都絢爛・朱竹三番叟・編曲 八千代獅子
譜面は購入しました。どんな曲やら……音源はまだ発見できないでいる。

●10月11日(日)立川演奏会
さきほど電話があり、曲目は久本玄智「感謝の一日」で6名の合奏曲になるとのこと。
私は一部のようだ。
そんなに難しい曲ではないそうだがまた、下合わせで勤務日との調整が大変そう。
他の曲はまだ未定で連絡はない。

●10月18日(日)民謡おさらい会 およそ20〜30曲は吹かねばいけない。
とても覚えられません。
祖谷甚句・大島あんこ節・銭吹き唄・ホッチョセ・市川文殊・菅笠節・南部馬方節・島原の子守歌……
頭が混乱中。前奏が入魂されていない曲多数。
fue唄は「生保内節」「さんさ時雨」の2曲で勝負。

 
ここで話が変わりまして……朝ドラ「希」のお話
●ありゃりゃ……希ちゃんはいよいよ漆職人の圭太とブッチュ……
朝ドラの希(まれ)はケーキつくりの修行の中で恋心が揺れ動く。
能登と横浜で火花が散っている。次第に人間模様が複雑になっている。
・希(ケーキ職人を夢見る主人公・圭太に好意をもつが一子のことを考え大輔に乗り換える)
・圭太(漆職人・一子と付き合うが一子のほうが次第に離れていく)
・一子(東京にあこがれる。おしゃれ好き・圭太に恋心を持ったが次第にうすれていく)
・大輔(ケーキ職人の長男・自由人・腹違いの妹である美南が大輔に恋こがれているが大輔は希に好意を持っている)
・美南(ケーキ職人の長女・大輔とは腹違いの兄弟だが兄に恋心・大輔が希を好きなのがわかり希に嫉妬する。)
さらに……
・元治(塩田を営む・弥太郎とは恋敵)
・弥太郎(漆職人・若い女性を連れ歩く。婚約者である文を元治にとられた。まだ文が好き)
・文(元治の妻、しかし昔弥太郎の婚約者だった。弥太郎と仲良くみせかけ、元治を妬かせる)

●桶作文(おけさくふみ)役の田中裕子がいい味を出している。
希は様々な仲良し男女の三角関係の中で、泥沼にはまり、にっちもさっちもいかない。
希はどうしてよいかわからず……一人泣く……
そこに桶作文役の田中裕子がつぶやく。
「私も婚約者である弥太郎を裏切って塩田の元治に嫁いだ……人間はドロドロしたものをみな持っている。
「希や……それをうまく隠して生きていくんだ。そんなもんだ……皆ほじくるとドロドロしたものを皆もっている。それをうまく隠していくんだよ。」……そんなようなセリフだった。
なかなか含蓄のあるセリフでした。
希の要所要所で、存在感がある役どころだ。
fueお気に入りの陶子さんが、別のケーキ屋さんに行ってしまうのは寂しいですね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ