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敏洋’s 昭和の恋物語り

美ん味い! 

2015年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



まず出てくる言葉は「美味い!」だけです。
さすがに、松阪牛ですわ。

もっとも最近では、飛騨牛が日本一だとか。
「今度、高山にでも行くか」
三人共通の思いです。

焼き肉を思って、ホテルの敷地内に「一升びん宮町店」があるという
[スーパーホテル松阪]に宿泊したのですが、
Hが「すき焼きだろうが!」と譲りません。

車で十分ぐらいでしたか、本店へと行きました。
詳しいことは、[そこのけそこのけ、肉食老人が行く]のほうで。

もうねえ、桃源郷ですよ。
知らず知らずに、ほほがねえ、緩むんですわ。
肉が甘いなんて、始めて知りました。

「割下のせいだろう」ですって? 
とんでもない! 
初めはね、A4等級の肉でした。
「うまいなあ」でした。

Hが「A5を食うか」と。
「おこせりだよ、俺の」の追加の声に
「サンキュー」と返事を。

四千八百円/120グラム也。
ガラケー大で、6枚でした。

「甘いぞ、これ」
Hの第一声です。
「おお、ほんとだ。信じられん」
「美ん味い!」

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