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最高の商売、それはお金を発行すること? 

2015年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


最高の商売、それはお金を発行すること?ビジネスには商売と取引がありますが、「お金を稼ぐ(儲ける)」という観点だけに絞っていうなら、最高の商売は「お金を発行する」ということかもしれません。いわゆる「通貨発行」です。商売の手法の中でもっとも原始的なのは自分で何かを作り、それを「作った原価よりも高く売る」という方法です。それが成り立てば必ず儲かります。 通貨発行もこの原則を実行しています。20円の原価をかけて1万円札をつくり、それを1万円として発行するわけです。(まあ、厳密には売っているわけではないのですが・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・通貨発行益のことを、シニョリッジと呼ばれます。紙幣でも硬貨でも通貨として信任されている限りは、シニョリッジ効果はあると言えます。日本という国や日本銀行に対しての信頼のみで、紙幣・硬貨はそれぞれの額面で通用(流通)します。それはいつまで安泰なのか?・・・は誰にもわかりません。日銀は、2014年にそれまでの方針を180度変え、アベノミクスの名のもとで市場に流通するお金の量を倍に増やしました。それによって、負債額も膨れ上がっています。 小難しい経済のことはさておき、大切なのは各家庭において住環境・生活水準・健康度合・余暇活用等で今まで以上に「幸せだなあ・・・」と感じられるかどうかだと思います。一方で改革には痛みが伴います。痛みなくして改革・変革は起こりえません。ただし、改革があっても「幸せだ・・・」と感じることはできます。 多くのサラリーマン家庭が、今自分の勤めている会社で存分に働いて給料を稼いで、そのお金を有効に使って幸せ感を得られるとともに、日本の経済全体も活性化して長く繁栄できるといいですね。

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