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小春日和♪ときどき信州

本・中島たい子 「心臓異色」 

2015年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容紹介
カコ、ミライ、イマ―― あなたは、どこにいますか。
ユーズド人工心臓を移植してから性格が変わった男は、その心臓の前のオーナーをたどってみることに――(「心臓異色」)
レコード、車、家、ロボット……誰かの想いを宿した"古いもの"たちが伝える、すこし不思議な作品集。

家を盗んだ男
ディーラー・イン・ザ・トワイライト
それが進化
心臓異色
躍るスタジアム
ボクはニセモノ
いらない人間


               

ほんとっ!少し不思議・・・どれも面白くて、最後は えっ!?

それが進化
人間の形を単純に模したタダ歩くだけのロボット「ボクモ」中古家に引き取ってもらおうと行ったところが・・・「アタシモ」が・・・
あら、進化したのね。

心臓異色
中古の人工心臓を入れると・・・新品の1/10のお値段だから経緯的に苦しくても手術に踏み切れたんだけれどぉー・・・以前はどんな人が使っていたかというと・・・どんな人?なるほどね。ヒーローよ。
 
こんな未来が来るのだろうかっ!?
だったら長生きも楽しいかも。ブラックちょっと入って、肉体も20代のままとか・・・

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