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貯めたお金の分類 

2015年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

貯めたお金の分類お金を貯めるコツは、簡単に言うと「入ってきたお金を使わないようにどこかに取り分けておくこと」・・・です。普段使わないところにとり分けておくと、つい使ってしまう・・・ということがなくなります。 また、その「貯めたお金」をどう分類して蓄えておくかも大切です。一般的には大きく分けて3つです。1.流動性貯金2.近未来必要貯金3.投資用貯金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流動性貯金とは、病気や事故や冠婚葬祭などの突発的で急な支出に備えておく貯金です。近未来必要貯金とは、子どもの学費や住宅購入頭金など、あらかじめ近未来に必要となるお金を想定しておいて、それに備えて用意しておくための貯金です。投資用貯金とは、ある程度まとまったお金になるまで貯め続けて、いずれはそれを使って投資にまわすための貯金です。これら3つは同じ「貯金」という括(くく)りではありますが、使用用途が異なるわけですから財布を一緒にしないほうが得策です。そのため、たとえば別々の銀行口座を用意してそれぞれに振り分けておくとよいと思います。実際私は、ずっとそうしてきました。こうしておけば、いい意味で精神的安定を得られます。 間違っても使用用途から外れた使い方をしてはいけません。自分で自分を裏切ってはいけないということです。銀行口座を使う必要はありませんが、そのほうが普段そのお金に接することがないのでヘタな欲望(=別のことに使いたいと思うような気持ち)が湧いてこなくて済むと思います。備えあれば憂いなし・・・ですね。

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