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権利収入を作るまでが労を要します 

2015年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

権利収入を作るまでが労を要します私は基本的に「不労所得」という言葉を使いません。収入−所得控除可能経費=所得であり、所得と収入は異なるからです。私がよく使う言葉は「就労収入」とか「権利収入」です。就労収入は自分が働いて得る収入のことで、権利収入とは自分が働かなくても入ってくる収入のことです。働かなくても金が入ってくるということはそこには必ず「権利」が存在しているハズだという考えによるものです。それ以外の収入には、宝くじ・ギャンブル・懸賞金などの当選金や遺産・寄付・還付金などがあると考えています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・権利収入は、権利を持っている限り継続して得られる収入ですが、誰しも最初からその権利を有しているわけではありません。単純に、働かなくても収入がある・・・とはならないということです。その権利を有するまでに働く必要があります。 最初に汗水たらして働く(動く)ことが必要です。 そうやって、お金が流れる仕組みを作り出す必要があります。作り上げた後にやっと「権利収入」となり得るということです。 多くの人は、その発想を持たないか、せっかくヒントを得ても最初の流れをつくる段階でさじを投げてあきらめてしまったり、投げ出してしまってなかなか思うように権利収入の仕組みをつくれないものです。また、権利収入にはいろんな種類があって1つだけではありませんからどれかだけにこだわる必要もありません。自分にあった道・種類を選ぶと良いと思います。カンタン・・・ラク・・・スグ・・・といった話に踊らされて、働かなくてもお金を得られる!と言った類の儲け話に飛びつくと、おそらくほとんどの場合は思惑通りにはならないと思います。 サギ話は論外としても、それは結局自分に合っていない仕組みづくりの話だったりして工事中の道路を途中で工事中のまま放棄して終わってしまうようなものだからです。 権利収入を得るには最初に時間がかかること、権利収入は一朝一夕では構築できない・・・と知っておくことも大切だと思います。

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