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仕事の職種名よりもそれに就いている誇りが大切です 

2015年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


仕事の職種名よりもそれに就いている誇りが大切です私はよく「ギブ & ギブン」という言い方をするのですが、それはつまり「相手に与える」ことを優先して、「決して相手から先に得ることを優先しない」という意味です。「得る」のではなく、「得られる(与えられる)」という考え方をしています。「奪う」のではなく「頂戴する」という考え方とも言えます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・たとえば、病院でお医者さんは患者を治療してくれますが、それは「治療する」というギブをくれているわけです。決して「金銭を頂こう・・・儲けよう・・・」とは考えていないと思いますし、もし考えている医者だったらかかりたくはないですね。 患者は、医者という職をお金を儲けるために選んだ人や利益偏重主義で医療を施している人の病院には行きたくないハズです。キレイごとかもしれませんし、うわべだけかもしれませんが、やはり一人でも多くの人を救いたい、助けたい、病を治したい、ケガを治療してあげたい・・・という思いで医者になった人、つまり「医者という生き方を歩んでいる人」に治療をしてもらいたいと思うものです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・営業でも同じことが言えます。数字をあげようとか稼ごうと考えて自分に近づいてくる営業マンよりは、自分にとってプラスになるようなことを心底提供したい!・・・と思って接してくれる営業マンから買いたいと思うのが人間という生き物だと思います。つまり、営業という職種をイヤイヤしているような人より、きっかけはどうであれ「営業という生き方を今選んで生きている人」から買いたくなるものです。営業という生き方を歩んでいることが大切であって、営業という仕事に就いていることが大切なのではないと思います。営業に限らず、仕事はどれもそういうモノだと思います。仕事に貴賤はありません。仕事の名称や内容よりも、自分自身の生き方が重要なのだと思います。

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