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敏洋’s 昭和の恋物語り

出雲大社参詣記 12月30日 (二十九) 女性お二人のお出迎え 

2015年03月23日 外部ブログ記事
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入場券

中に入りますと、女性お二人がにこやかに出迎えていただけました。
お年は、そうですねえ…
やめときましよう、○○ハラスメントなんてことになりかねません。

関係のないことですが、今この時、BGMで園まりさんの歌が流れています。
「夢は夜ひらく」「あなたのとりこ」そして「泣きぬれて」と流れています。
この後に「帰りたくないの」「大阪の女」と続くはずです。
別に意味はありません。
好きな歌手のお一人、だということですわ。



博物館ガイド

左手にロッカーがありました。
早速手荷物を、メモ帳を抜いて入れました。
さらに左手に、土産物コーナーがあります。
ここでも少し買っていくことにしましょうかね。

この二階に、コーヒーカフェがあるようです。
後ほど休憩させてもらいましょうか。
ゆったりと、庭でも見下ろさせてもらいましょう。

さあさあ、それでは右手にある展示コーナーへと行きましょう。
うん? なにやら、映像が流れるようです。
古代神話を映像で流すようですね。
あれれ、もう始まっているのか。
「えっ? 入れてもらえるんですか。そりゃありがたい」

小型の映画館ぐらいですね、広さは。
客席は、後ろ側が高くなっていく造りで、何人が座れるでしようか。
横に、十五人? 後ろには…二十席 かな? 
けっこうゆったりとした間隔になっていますね。

スクリーンの幅は、四〜五mでしようか。
丈は、三mほどだと思いますが。
おっと! 左右にもスクリーンがありますよ。
二mほどの幅でしょうかね。

中央の画面に語りべが現れます。
そして、登場人物やらが左右に現れるのです。
面白いですね。


歴史博物館シアター

まずは、国造りの神話が始まりました。
内容は割愛して、気になったことを。
出雲地方が狭いと考えられた神が、
朝鮮半島の一部をひきちぎり、くっつけたというのですが。
大丈夫ですかねえ、あちらの国から「返せ!」となりませんかねえ。
いや、ジョーダンです、冗談ですから。

何本見たかな、三本だったっけ。
まだまだ続くようでしたが、次を見て回ることに。

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