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敏洋’s 昭和の恋物語り

出雲大社参詣記 12月29日 (十三) いざ、ホテルへ 

2015年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



まずは明日のバスの時刻確認をしませんとねえ。
几帳面でしょ、わたし。
わたしと旅行をすれば、安全安心ですよ。

一時間に二本で、00分と30分でした。
実に分かり易い、こういう時刻設定は好きですよ。

出雲 時刻表
帰りの電車は、出雲駅発 やくも26号で、16:31発です。
とすれば、16:00に戻ってくれば良しということで。

明日は九時頃にホテルをチェックアウトするとして、9:30のバスに乗りますかね。
出雲大社での滞在時間は…伊勢神宮での慌ただしかったことを反省すると…
三〜四時間かけましょうかね。
で、その帰りには良い所を見つけていますので、そちらに立ち寄ることに。


出雲歴史博物館
[古代出雲歴史博物館]
これこれ、これですがね。
当然のことに、神話関連が展示してあるでしょうて。
まあ、一〜二時間は必要でしょうねえ。

ということで、早くて四時間、長くて六時間ですか。
移動時間を片道三十分として、一時間ですね。
五〜七時間か、9:30〜16:00で、六時間半と。
まあ、大丈夫でしょう。

駅を出てすぐの右横に、[ICHIBA]というお店がありました。
楽天さんと関係あるのかな? んなわけないか。
とりあえず、明日のお土産の参考にと中へ。

びっくりしたのは、梨があったことですわ。
新高梨並みの大きさで、298円/1個です。
夜食用? 
氷見温泉でのことを思い出して、クスリでした。

「お、これいいぞ」と見つけたのは、出雲そば2食セットです。
同僚のおばちゃんたちに買っていこうか。
むろん、自分用の分も含めて、3セットのご購入! といきましょうかね。

pm16:40


出雲ホテル
さあ、駅の向かい側にあるホテルに入りましょうか。

自動ドアが開くのを待って、今一度自動ドアに。
どうですかね、横幅は十メートルほどでしょうかね。
それとも、もう少しあるでしようか…。
左側がロビーのようです。
自販機が設置してあり、その横にはコーヒー、コーヒーなんて言うんですか、あれ。

分かります? 分かってくださいよ、ねえ。
無料の、コーヒーメーカーでしたっけ? 置いてあります。
ま、まさか! 
このテーブルやら、窓際のカウンターを見ると、朝食はここ? 
ま、いいや。お腹に入ればOKなんだから。

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