メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

収入の源泉が違う 

2015年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

収入の源泉が違うお金持ちにもいろんなタイプがありますが、日本人に多いのは「お金は持っているけど自由な時間が少ない」・・・というタイプです。つまり、お金持ちではあるけど、真の意味で経済的自由には至っていない・・・ということです。真の意味で経済的に自由な人は、お金持ちかどうかは別として行動的自由と精神的自由をも併せ持っている人です。お金持ちというのは、値札を見ないで買い物ができる人のことを言います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・お金持ちであるにもかかわらず、絶えずお金のために忙しそうに働いていて、たとえば休みの日でも仕事のための携帯電話を手放せない人がいます。しかもその電話はしょっちゅう鳴って休息を中断させます。ただ、そういうタイプの人たちはむしろそういう状態を好む傾向があって、 まるで忙しいことがステータスであるかのように振る舞うのでそれはそれで良いのかもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・外国のお金持ちの人は経済的自由の領域に属していて、行動も自由に動きます。だから、数か月もの間、クルージング旅行に行ったりすることも自然と行えるわけです。クルージング旅行(船旅)は、外部との情報遮断の時空間にあります。1分1秒を争って何かを決めたり、命令を出したりするという概念がありません。自然との調和を感じ、自分自身が大自然の中の一部であることを実感できるひとときだと思います。 空を見上げれば夜は満天の星が見え、周りを見渡してもひたすら海しか見えず、空気は澄んでいて、大気が熱せられたり冷やされりするのを肌身で感じとれます。何よりも精神的に余裕がありますね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何がそもそも違うのか?答えは、シンプルです。収入の源泉が違う・・・ということです。経済的自由を満喫する人は「財資産」などの権利収入が源泉です。満喫できない人は「就労収入」が収入の源泉です。「就労収入」はいつ終わりが来るかわかりません。 会社が倒産したら終わりだし、自分が病気になって働けなくなったら終わりだし、間接的には自分が元気でも家族が病気になったりして介護・看病のために自分が就労できなくなることもあり得ます。それに比べて「権利収入」は、権利を持ち続けている限り半永久的に収入は入ってきます。 私は、自分の実体験からそうした権利収入を持つことの必要性を感じ、多くの方にお伝えしているわけですが、物事には順番(ステップ)というものもありますから、順を追って自分なりにその仕組みをつくっていくことが大事だと思います。急ぎ過ぎてもいけないし、かと言って何もしないのもうまくない・・・ですね。          

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ