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サラリーマンのアルバイトは推奨しません 

2015年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンのアルバイトは推奨しませんサラリーマンが本業では給料が頭打ちでこれ以上給料を増やすことは期待できないと思ったときに、真っ先に思い浮べるのは「アルバイトをすること」です。つまり、働き場所を増やすということです。サラリーマンの稼ぎ口は自分の時間の切り売りみたいなものですから、たしかに本業以外の職に就いて労働時間を増やせばその分収入を増やせます。ただ、私は原則的にアルバイトは推奨しません。就労の数を増やすことは基本的には反対です。なぜなら、疲れるからです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・「生きていくため・・・家族の生活のためにはそれしか手がない!」といった場合もあると思います。止む無し・・・のケースもあると思いますが、できる限り本業に注力して、本業で大きく稼げるようになることを目指すほうが優先だと思っています。そして、本業ではもうこれ以上稼げない、かつ今の金額では生活できないとしたら生活レベルを収入に合わせて下げることが先で、次に転職してもっと稼げる職種に就くことを考えるほうが良いと思います。同時並行で、サラリーマンは不動産投資を検討して自分のマネープランの中に組み入れていくのならアリだと思います。なぜなら、サラリーマンは銀行融資を受けて不動産投資をすることがしやすいからです。そうした権利収入を持つこと・増やすことにデメリットはないからです。権利収入の対にあるのが就労収入です。就労収入=時間の切り売りで働く=アルバイトをして稼ぐ手段・・・は、長い目で見たときに有効ではないと思います。それよりも今の職でもっと専門性を高く伸ばして、それによって稼ぐ手段を考えるほうが将来性があると思います。会社の中でより磨かれたエキスパートとなれば、たとえ今の会社での待遇が良くなくても、広い世間で見たときには自分の力を必要としている会社や人はたくさんある(いる)モノです。その需要にたまたま今は気づいていないだけ・・・かもしれません。いずれにしても、短期目線で稼ぐことより長期目線で稼ぐことを発想するほうが人生においては得策だと思います。

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