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社長は貧乏っぽく見えてはいけない・・・ 

2015年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


社長は貧乏っぽく見えてはいけない・・・人は、外見でその人なりお店なりをある程度判断してしまいます。新しくできたわけでもないのに以前からオシャレに見えていたレストランやカフェがあるとすれば、結局それらはその外見や内装に見栄えがするからだと思います。・・・・・・・・・・・・会社では、社長の風体が貧乏っぽく見えると、その会社の事業自体がうまくいっていないように見えますし、逆に社長がお金持ちっぽく見えるとビジネスがうまくいっているんだろうなあ・・・と思うものです。経営者や社長がみすぼらしいと、きっと売っている商品が売れていない・・・良い商品ではない・・・と勝手に想像するのだと思います。ヘタすると、「だから私もそんな商品は買わないでおこう」・・・となります。 士業と呼ばれる人たち・・・弁護士・会計士・税理士なども、外見がみすぼらしいと「多分繁盛していない事務所なんだな」・・・と見込み客から思われてしまいます。だから、テレビや看板などに出ている士業の人たちはパリッ!としたスーツを着て、髪の毛も短めでサッパリとしていてさわやかな印象を与えるように工夫されています。 一種の演出効果ですね。面白いもので、これがお医者さんになると建物が古臭くてちょっとかすれた白衣を着ているのに人がたくさんいると、お客さんからお金をあまりとらない良心的な医者なのかな?と思ったりすることもあるので、その境目は微妙かもしれません。ただし、忙しそうに見えることが大事でしょうね。 ヒマそうに見えると、やっぱり人気のない先生なんだな・・・きっと腕もよくないのだろうな・・・となります。社長が金ピカに着飾ると行き過ぎですが、ある程度は立派な格好をしていることも社長業としての務めだと言えます。神社やお寺もクモの巣が張ってさびれているところにはご利益がありそうに思えないように、社長もボロボロの印象を相手に与えるとその会社のマイナスイメージになるので要注意です。オシャレをするのは、自己アピールという効果もありますが、自社のイメージアップという効用もあると思います。

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