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小春日和♪ときどき信州

北海道開拓の村 その8 旧浦河公会会堂・旧ソーケシュマベツ駅逓所 

2010年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                     旧浦河公会会堂 

明治13年(1880)、神戸において北海道開拓会社「赤心社」が設立され、翌14年から西舎村や荻伏村に結社移民として入植しました。「赤心社」の指導者の多くはキリスト教徒で、明治19年「浦河公会」が組織され、この会堂は、2代目の礼拝・集会所として明治27年(1894)に建てられたものです。

収集年 昭和58年(1983) → 復元年 昭和60年(1985)

          

中から歌声が・・・ちょっとすいません  と、こちら方の脇から覗いてみたらボランティアの方と一緒にお客さんと歌を唄っていました。こちらの方もご一緒に♪
ひと回りして誰もいなくなったところを撮ってみました。

 


                    旧ソーケシュマベツ駅逓所 

喜茂別村と徳舜瞥村(現在の大滝村)の中間地点で、明治42年(1909)から昭和9年(1934)まで営業していた官設駅逓所で、他に現存するものは少なく、駅逓は、明治・大正・昭和にかけて、荷物の搬送や郵便・宿泊などの業務を行い、北海道の開拓に大きな役割をはたしました。

収集年 昭和52年(1977) → 復元年 昭和55年(1980)



この辺りは  農村群  ですので広々としています。

撮影隊の車がやってきました。どこもペーペーは大変です。車の前を走りながら頭を下げて車が通ります。と、やっていました。
そのうち偉くなって車に乗ってふんぞりかえる人になれるといいね  がんばれ〜と、聞こえないように・・・エールおば!

2010.10.17

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