メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

北軽井沢 虹の街 爽やかな風

薪のプレゼンター判明 

2010年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<div align="center"><img src="http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/59/8e/yktsp534/folder/380493/img_380493_61363797_0?1289313753" alt="イメージ 1" class="popup_img_640_480" width="560" height="420"/></div>
<div></div>
<div> </div>
<div align="center"><img src="http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/59/8e/yktsp534/folder/380493/img_380493_61363797_1?1289313753" alt="イメージ 2" class="popup_img_640_480" width="560" height="420"/></div>
<div> </div>
<div><div align="center"><img src="http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/59/8e/yktsp534/folder/380493/img_380493_61363797_2?1289313753" alt="イメージ 3" class="popup_img_640_480" width="560" height="420"/></div>
<div> </div>
<div><div align="center"><img src="http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/59/8e/yktsp534/folder/380493/img_380493_61363797_3?1289313753" alt="イメージ 4" class="popup_img_640_480" width="560" height="420"/></div>
<div> </div>
<div><div align="center"><img src="http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/59/8e/yktsp534/folder/380493/img_380493_61363797_4?1289313753" alt="イメージ 5" class="popup_img_640_480" width="560" height="420"/></div>
<div> </div>
<div><div align="center"><img src="http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/59/8e/yktsp534/folder/380493/img_380493_61363797_5?1289313753" alt="イメージ 6" class="popup_img_640_480" width="560" height="420"/></div>
<div> </div>
<div><div align="center"><img src="http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/59/8e/yktsp534/folder/380493/img_380493_61363797_6?1289313753" alt="イメージ 7" class="popup_img_640_480" width="560" height="420"/></div>
<div> </div>
<div>朝からの強風に森の木々は大きく揺れる。外にいられないほど落ち葉が次々に降ってくる。炬燵でモーツアルトを聴きながら、しばしこの落ち葉と強風のダンスに見とれていた。気温は高く8℃あった。</div>
<div> </div>
<div>昨日の夕方、玄関のドアをノックする人がいた。こんな時に誰だろう?と、出てみると、見覚えのある二人。「先日、車庫に薪の木をおいて帰りましたが・・・」という。昨年、小枝をどっさりいただいた地元の業者さん。<br>
名前は、「ウッドペッカー」とハイカラな横文字だが、失礼ながら名前に似合わない見るからに仕事師といった二人は多分御夫婦だと思う。<br></div>
<div>今日も少しですが持ってきましたので降ろしてもいいでしょうか、と言うことだった。</div>
<div>丁寧にお礼を言い木を車庫に降ろしていただいた。この時期は、木を伐採する仕事が時々あるらしい。いくらでもいただきますからとお願いしたが、先日の木がすでに薪になってラックに収まっているのをみて、お仕事が早いですね、とにこやかな笑顔の二人の年齢は50を超えていると見た。<br></div>
<div>夫婦で一生懸命働いている姿はとても微笑ましく、私はこういう姿を見るのがとても好きだ。</div>
<div>どの業界も大企業が仕事をどんどんとさらっていく世の中だが、小さいなりに頑張っている人たちを少しでも応援したい気持ちになる。人の人生は様々で、その人にとって何が幸せかは分からない。しかし、少なくとも夫婦揃って元気で働いている姿は幸せに見えるものだ。私が心暖かい気持ちになったのは、決して薪をいただいたからではない。二人の和やかな雰囲気にそれを感じたのだ。</div>
<div> </div>
<div>少し風がおさまってから、チェーンソーと斧を持ち出したが、量が少ないので昼までに作業は終わった。その後、傾いていた薪ラックに先日からの作業で出来上がった薪を収納した。雨ざらしにしていた一部の薪もここに収め、ラックは満杯になった。</div>
<div> </div>
<div>強い風はかなりの時間吹いていたが、木枯らしというよりも春一番を感じるくらいの生温い風だった。この時期にしては暖かい日となったが、明日からは冷えるという。衣類を着たり脱いだりと予報の気温とにらめっこの毎日だ。</div>
<div> </div>
<div>夕方から暖炉に火をつけ、炎を見ながら過ごす。先日、麦小舎で買ったCDのメロディが優しく響いていた。そして11月も明日で10日になる。</div>
<div> </div></div></div></div></div></div>

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ