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雑感日記

お米 と 神戸 

2014年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ カリフォルニアのアーヴァインに住んでいる娘の最近のFacebook は子どもたちのサッカーの話か、
お米 と 神戸 と日本を連想して名付けた Rice と Coby のことばかりがでてきます。
 
 
    
 
 この二匹はこの春に生まれて、6月ぐらいに娘宅にやってきたのですが、5か月ぶりにそのママとシスターに出会ったとか、
よく似ててどれがどれだかサッパリ解りません。
私も家内も8月末にアメリカに行って、
未だ3ヶ月ぐらいのころに、初めて会ったのですが、初対面の時から何の警戒心もなく、そのあたりは日本の芝犬とは、全然異なる印象を受けました。
 
   
 

 
家にやってきた6月ごろは、こんな感じだったのです。
3人兄弟の兄貴が、この春から日本の大学にやってきて、ちょっと寂しくなったところに新入りです。
 
 
★ 私たち夫婦がアメリカに行ってすぐ、9月の初めの一泊旅行には、 犬も泊まれるホテルを取って、延々1日1000キロ以上を車に乗せて、一緒に旅をしました。
未だ、ちょっと幼さも残っていて、仔犬と言う感じでした。
 
 
      
 
 
 セコイア国立公園での 娘一家です。
 長男もアメリカに戻っていて、この写真は私がシャッターを押しています。
 
 
  
 
それから2ヶ月、
すっかり身体だけは大人になりました。
甘やかし過ぎて、しつけは全然出来ていませんので、朝の散歩も大変です。
これはもう10月末ごろ、家内が戻ってくる直前です。
 
 
★ 鎌倉の息子宅にも、アンと言う名のこんな洋犬がいます。
 
こちらも犬自慢ですから、 アメリカの犬のことだけ書いたら、クレームが来そうです。
こちらはもう何年にもなっているのですが、子どものようにじゃれつきます。
 
      
 
  毎朝 鎌倉の由比ガ浜を自分の庭のように散歩しています。
 こんな川での、水泳付きの散歩です。
 
 
   
 
 
 
★もうずっと以前のことですが、
うちにもこんな Tom & Love という 夫婦がいました。
アメリカの長男と同じ年生まれですから、もし生きていたら20歳です。
 
    
 
      
 
 2年目にこんな仔犬たちを生みました。
 貰って頂いた先でも、可愛がってもらったのですが、この子たちももういません。
 
 もう一度、犬のいる生活も、いいとは思うのですが、 最後まで面倒見てやれる自信がなくて、なかなか踏み切れません。
 みんな、自分の家の犬が一番だった と思っていることだけは間違いありません。
 
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