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のびたの日記

土曜の朝は爽やかに歌の余韻で 

2014年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



テレビの番組 サワコノ朝 今朝は八代亜紀さん
さわこさんとの軽快な対談が心地よい
バスガイドの時から 父親の反対を押し切って芸能界へ
 

 
阿久悠さんとの巡り合いで あの名曲「舟歌」が生まれた
どこかの居酒屋で 好きな女と別れて旅の哀愁を蚊感じさせる男の歌
お酒はぬるめの燗が良い 女は無口な人が良い 私の無い世界 憧れる
 

 
騒がしい番組は 土曜の朝には似合わない
テレビを切って ラジオは 永六輔さんの あたたかな語りと音楽を聴く
エルビス・プレスリーの歌う 愛さずにはいられないが チョイスされて流れる
 

 
昨日は 墨田のうたごえカチューシャ 明るく楽しい皆さんの歌を聴く
およそ90分 私もリズムに乗ってピアノを弾く
家にピアノが無いから いつでも どこでも本番であり練習で有る
 
屈託のない笑い声が溢れ 若い歌声が 時には ママさんコーラスのように
8年目の講座で こんな私を先生と呼び 他愛ないトークも楽しいと言ってくれる
楽しい時間は 翌日になっても 余韻として残る 歌の世界はあたたかだ
 

 
先日 免許証書き換えで本所警察署で目の検査 0.7の基準ぎりぎりだった
すぐメガネ屋へ行って検眼 かなり進んでいた 身体は老化だが眼だけは進む
みんな美人に見えるのだよと私が言うと大笑い 今日 出来あがり受け取りに行く
 
荒城の月 もみじ 山小屋の灯 里の秋 赤とんぼ リンゴの歌 山のロザリア
砂山(中山晋平) 砂山(山田耕作) あざみの歌 旅愁 古城 下町の太陽
あの素晴らしい愛をもう一度 柿の木坂の家 叱られて 支那の夜 ふれあい
 
知りたくないの 二人は若い ちいさな木の実 ちいさい秋みつけた 長崎物語
月がとっても青いから 啼くな小鳩よ バラが咲いた 蘇州夜曲 峠の我が家
赤いサラファン  ・・・・ 昨日のリクエストです・・・・
 
  最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m



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