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小春日和♪ときどき信州

本・大島真寿美 「ピエタ」 

2014年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
18世紀ヴェネツィア。『四季』の作曲家ヴィヴァルディは、孤児たちを養育するピエタ慈善院で、“合奏・合唱の娘たち”を指導していた。ある日教え子エミーリアのもとに恩師の訃報が届く―史実を基に、女性たちの交流と絆を瑞々しく描いた傑作。2012年本屋大賞第3位。

 

楽譜の裏に詩のようなものを書いてしまった。探し出して欲しい・・・

偉大なる音楽家の歴史に触れ、ゴンドラに乗ってカーニバルの日に仮面をつけてヴェネチアの街をゆらゆら
ほとんどが夜・・・ヴェネチアを彷徨っていた

ゴンドリエーレのロドヴィーゴさんのうたう歌詞をヴェロニカがなぞった

あたたかくてとても良いお話でした

ヴィヴァルディの曲を聴いたり、拙い演奏をするときにはこのお話を思い出すことでしょう

ヴィヴァルディの四季は秋が好き!
時間と共にうつろっていく・・・確か夏が好きって言っていなかったけ?

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