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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

キャベ酢 

2014年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


























先月、つつじの湯へ行ったとき見つけて、北軽井沢マラソンに参加した娘に持たせた「キャベ酢」が新聞の記事になっていた。日本一の生産量を誇る嬬恋産のキャベツを使用したキャベツ酢は、県農業技術センター、嬬恋村、農作物加工会社の共同開発で完成した。
その商品名が「キャベ酢」。嬬恋産キャベツの消費拡大を目的に開発されたが、当初は、キャベツ独特の青臭さが課題だったという。しかし、別の香りとうまく調和させることで、キャベツの良い風味のみ残すことに成功した。120ミリリットル入りで450円。
村内の入浴施設「つつじの湯」や「湖畔の湯」などで販売されている。
問い合わせは、嬬恋村農林振興課(0279―96−1256)
 
今日つつじの湯へ行ったがすでに売り切れで、8月にならないと入荷しないという。新聞の記事やテレビなどで報道されると、その時はあっというまに商品が消えてしまう。
下手なコマーシャルよりも大きな効果があることはよく知られている事実だが、「キャベ酢」の人気が長続きすることを期待しよう。
 
先日同僚のH夫妻から、畑で採れた野菜をいただいたが、今朝はまた同僚のY夫人がたくさんいただいたからと言ってレタスを持ってきてくれた。そして午後にはまたHさんが、キャベツは?と言ってやってきた。私はつつじの湯へ行っていたので会わなかったが、妻は一つだけいただいたと言ってにっこり。実はキャベツはこれで3つ目なのだ。
ここにいると美味しい新鮮なキャベツがどこからとなく飛んでくる。ありがたいがなかなか消費しきれない。なんとかキャベツを使ったレシピを勉強しなくてはと、ありがたい悩みにも心が和むのであった。
 
 
 
 

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